丹波篠山市S様邸の事例は設計士様からのご依頼です。天板に段差をつけて据え置きができるようにとのご依頼でした。

本体は造作家具で、今回は天板のみのご依頼となりました。ステンレスの裏打ち材はランバー合板12ミリ。

長野県K様邸は造作家具の製造会社からのご依頼でした。

2ミリ厚の天板に、ステンレスシンクを溶接加工にて一体型とし、切れ目のないシンクとなりました。

右の事例は兵庫県淡路島の施設に採用いただいた背面が湾曲した天板のご依頼です。

こちらも造作家具製造会社の方よりのご依頼でした。