当社のこだわり

ステンレスオーダーキッチンを
製作して40年の京都サッスは
豊富な経験と確かな技術により
お客様の理想をかたちにする
オーダーキッチンを提供します

レイアウト / サイズ / 機能 / 材質 / デザイン

すべて自由に、
自分だけの理想をかたちにしましょう

京都サッスの強み

  • 近畿で唯一、ステンレスオーダーキッチンの企画・製造・搬入・お引渡しまで
  • 一枚のステンレス板からキッチン完成まで社内で一貫製作
  • 施主様ごとのキッチンを20代から70代まで職人それぞれの強みを生かして製作
  • あらゆる輸入設備機器、国内メーカの取扱い可能
  • 溶接後の研磨加工時間は同業他社の2倍、圧倒的な仕上がりの違い
  • 三重のチェック体制(水漏れ検査、仕上がり検査、上司による検査)
  • 国内・国外の最新キッチン設備機器情報をご提案

京都サッスの職人

匠の技が生み出す、唯一無二のステンレスキッチン

私たちのステンレスオーダーキッチンが特別である理由──それは、熟練の職人たちの存在にあります。彼らは長年の経験と高い技術を持ち、細部にまでこだわる情熱と、妥協のないものづくりの精神を体現しています。

ミリ単位の精度で仕上げられるステンレス加工は、機能性だけでなく美しさも兼ね備えています。一枚の金属板から生まれるキッチンには、職人の「使う人を想う心」が込められており、日々の生活に寄り添う逸品となっています。

溶接職人6人、2名はJIS資格取得者

社内スタッフ – 縁の下の力持ち

お客様と職人の間をつなぐのが、私たちのスタッフです。
ヒアリングからプランニング、アフターフォローまで、一貫してお客様に寄り添い、最適な提案をお届けします。明るい対応ときめ細やかな配慮が信条であり、お客様の声を丁寧に形にする架け橋のような存在です。

チームだからこそ実現できる、ものづくり

職人の技術とスタッフのきめ細やかなサポート。この二つが合わさることで、オーダーメイドキッチンからリフォームまで、唯一無二の住空間をご提供しています。全員が「お客様の笑顔」をゴールに掲げ、心を込めて取り組む姿勢が私たちの誇りです。

インフォメーション

SNS

当社の公式SNSサイトでは、最新のお知らせ、施工事例などを随時更新中です。気になる情報をいつでもご覧いただけます。ぜひフォローしてください。

公式
職人
Suiba

リンク

当社の関連サイトでは、製品情報、デザインのヒントなどを随時更新中です。外部リンクからも最新情報をお見逃しなく!

ショールーム

実際に手に触れて、見て、確かめられるショールームをご用意しています。ステンレスキッチンの質感やデザインを体感しながら、理想の空間づくりをご検討ください。

木津川市本社ショールーム〒619-0204
京都府木津川市山城町上狛西殿16−3
大阪南港ATC〒559-0034
大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1−10
城陽市ショールーム〒610-0111
京都府城陽市富野南清水23
いたや工房
クリアース

キッチンの基本用語・名称と意味

キッチン選びに役立つ基本的な用語や名称、その意味を分かりやすく解説します。オーダーやプランニングの際にぜひお役立てください。

用語・名称意味
ワークトップ調理などの作業を行う天板。ステンレス、人造大理石、天然石、セラミックなど、さまざまな素材が用いられ、素材ごとに耐久性や見栄えの印象が異なる。
ステンレスフードSUSフードは、工場の装置や厨房機器から発生する熱気、蒸気、臭気を効率よく排気する製品。 マントル型は、屋根のような形をしたレンジフード。 ブーツ型は レンジフードの本体が大きなブーツ型のカバーに覆われており、 中にフィルターを設置して、油汚れなどをキャッチしてくれる。 一番多く出回っているタイプで、ブーツ型からスリム型に交換する方が最も多い。
カウンター対面式で、料理の受け渡しをするためのカウンターが設置されているもの。
ウォールキャビネット(吊り戸棚)キッチンの壁や天井に設置されている戸棚。キッチン上の天井などに設置することで、空間を有効に活用できる。
カップボード食器棚のこと。 背の高いタイプや、作業したり家電が置けたりするカウンター付きのものなどがある。
シンク流し台の水槽を指す。 アンダーシンクとは、キッチンのワークトップ(天板)の下にシンクを接合する方式のこと。 オーバーシンクとは、キッチンの天板に上からシンクをはめ込む方法です。 シンクの枠が天板より高くなるので、キッチンでの存在感を感じる。 ステップシンクとは、シンクの内部に段差をつけてプレートやまな板をシンク内に置けるようにするもの。
レンジフードコンロ上にあり、調理による煙を集め排気する設備機器。排気のタイプによって、プロペラファンとシロッコファンに分けられる。高機能なものや、デザイン性の高いものなど、さまざまな製品がある。
天然木突板とは 天然木を0.2mm程度に薄くスライスした素材を基材(MDF)に貼り付けたもの。 最大の特徴は表面素材が天然木ですから見た目はまさに『木』そのもの。 天然木無垢とは、天然の木材のこと。無垢材とは、一本の丸太から角材や板を直接必要な寸法に切り出したもの。 メラミン化粧板とは、メラミン樹脂を含浸した紙を高温・高圧で成形することにより、硬質で耐熱・耐薬品の性質を有した板。 UV鏡面塗装とは、紫外線を照射することで硬化する塗料を使用し、工程の短縮を行うのがUV塗装。 手作業のピアノ塗装(塗装→自然乾燥→研磨の繰り返し)と同様であり、耐薬品性に優れ、表面硬度が高くて傷が付きにくく、高級感のある高い鏡面性が得られる。
I型キッチンシンクやコンロが一直線に並ぶレイアウトのキッチン。最も一般的な形で、作業動線が短く調理しやすいことが特徴。省スペースなのでキッチン家電や棚なども配置しやすい。
L型キッチンシンクやコンロなどがL字型に配置されたキッチン。調理スペースや電子レンジなどの家電類の置き場所を広く取れることが特徴。動線が三角形になることから、多人数での調理などにも向いている。
アイランドキッチン壁に接する部分がなく独立しているキッチン。
開放感があり、周囲とのコミュニケーションが取りやすいといったメリットがある。広い空間に向くスタイル。
ペニンシュラキッチンキッチンの短い辺が壁に接しているスタイル。キッチンが半島(ペニンシュラ)のように壁から突き出している形になる。リビングやダイニングと対面するため、コミュニケーションが取りやすい。
II型キッチン
(セパレート型キッチン)
シンクやコンロが分けられ2列に配置されているキッチン。調理スペースや収納スペースを広く取る事ができ、作業動線も短くなるため調理が効率的になる。

ステンレスキッチンを彩る仕上げ加工

バイブレーション、ヘアラインから選べる表面仕上げ

ステンレスキッチンの表情を決める大切な要素が、その表面仕上げ加工です。中でも「バイブレーション仕上げ」と「ヘアライン仕上げ」は、多くのお客様に選ばれる人気の加工方法。デザイン性と機能性を兼ね備えた、それぞれの特徴をご紹介します。

当社では【バイブレーション】と【ヘアライン】の2種類の表面仕上げを行っています。
「バイブレーション」仕上げは、円弧状にランダムで深い研磨目やソフトな研磨目を与えたもので、金属の表面にパーマ状のヘアラインを無数に施し、落ち着きのある風合いを演出します。
「ヘアライン」は文字の通り、髪の毛位の細い線が連続柄になっているもので、見た目にもシャープでモダンな印象があるのが特徴です。
お客様のお好みに合わせて、表面仕上げとお選びいただけます。