京都市内の設計士様から
只今製作中の家具本体に合わせるステンレス天板を被せるご依頼です。

図面から、数ミリ単位の余裕しかない ステンレスを乗せる家具施工されていました。

これは、ステンレス職人の腕の見せ所!
社員に事情を説明し、設計を細部にわたり念密な打ち合わせと丁寧に製作を開始し、完成。

設計士さん、家具職人さんの期待を一身に受け、緊張の現場はめ込み作業。
ぴったり!
「ウオー!」
数ミリの違いも許されないシビアな完成度に皆さん感動でした!!!

木の天板の前小口と上面がぴったり!シカル加工がしっくり。
同時に家具職人の丁寧なお仕事に感動。

最後にキッチンパネルはめ込んで完成しました。
息の合ったコラボにお客様も大絶賛でした。